access_0312

【治療費】

【小児矯正】

料金・診断¥270,000~¥370,000(税別)

※ただし、後に一般矯正の必要な場合、一般矯正の治療費より、小児矯正の治療費を引かせていただきます。

例:以前、小児矯正治療費が30万円かかった場合

72万円(一般矯正治療費)-30万円(小児矯正治療費)=42万円

【一般矯正】

料金・診断¥45,000(税別)
矯正料

¥720,000~¥820,000(税別)

上顎前歯部のセラミックを含む

(下顎前歯部セラミック+¥30,000(税別))

上顎左右4、5番+下顎前歯部は+¥50,000

調整・管理料

¥2,000~¥5,000(税別)

【マウスピース矯正】

料金・診断 ¥45,000(税別)
矯正料 モデレートプラン

¥750,000(税別)

上下

¥850,000(税別)

抜歯・複雑なケース

¥850,000~¥1,000,000(税別)

調整・管理料

¥500~¥1,200(税別)

保定装置(ビベラ)

¥50,000(税別)

【マウスピース矯正(ライト)】

料金・診断 ¥22,500(税別)
矯正料 上下

¥550,000(税別)

調整・管理料 ¥500~¥1,200(税別)

【マウスピース矯正(ファースト)】

フェーズⅠ 料金・診断

¥22,500(税別)

矯正料

¥550,000(税別)

フェーズⅡ 料金・診断

¥22,500(税別)

矯正料

¥400,000~¥450,000(税別)

保定装置(ビベラ)

¥50,000(税別)

 

【前歯・奥歯のかぶせ物(クラウン)】

オールセラミックは、自然な光を透過する優れた美しさだけでなく、硬すぎて他の歯を傷つけることもない、強さとしなやかさまでも兼ね備えた理想的な材料です。
金属を一切使わないため、金属アレルギーの方にも安心してご利用いただけるという利点もあります。
ファイバーコアは根の弾性と限りなく近いしなやかさを持つため、強い応力が加わっても衝撃を吸収することができ根が割れにくくなっています。まさに、ファイバーコアは耐震性の土台といえます。

オール セラミック ¥100,000(税別)
メタルボンド ¥90,000(税別)
e-max ¥80,000(税別)
ゴールド ¥80,000(税別)
ハイブリッドセラミック ¥55,000(税別)
ファイバーコアー

¥15,000(税別)

【浅い虫歯のつめ物(インレー)】

セラミック製で、歯の色や形も美しく、天然の歯のように綺麗です。また、セラミック製のため経年的な変色がありません。

審美的な部分で不満があるケースの場合、審美性の高いポーセレンセラミックを導入することにより、自然な、透明感のある歯に仕上がりますので、歯ぐきの黒ずみなどの問題を解消することができます。

e-maxインレー ¥50,000~(税別)
セラミックインレー ¥45.000~(税別)
ゴールドインレー ¥60.000~(税別)
ハイブリッドインレー

¥35.000~(税別)

【デンチャー】

コバルトクロム床デンチャーは、チタン床と同様の薄さで熱をしっかりと伝えるので、食事が美味しく感じられます。

スマイルデンチャーとは、「スーパーポリアミドナイロン樹脂」という素材で出来ている部分入れ歯です。
薄く、軽く、弾力のあるのが特徴です。
非常に見た目が良く、笑っても入れ歯だとほとんど分からないので笑顔に自信が持てます。

コバルトクロム床デンチャー¥230,000~(税別)
ノンクラスプデンチャー¥70,000~(税別)

【ホワイトニング】

・ホワイトニング&歯の表面クリーニング
コーヒー・紅茶・ワイン・カレーなどの色の濃い飲食物やタバコなどを長い間取り続けると、歯の表面の汚れが目立ち、気になりませんか?
ホワイトニング&歯の表面クリーニングを行えば、歯の表面をなめらかにして明るく、白い、均等の取れた歯になります。
歯を削らずに、白く美しい歯に誰もがなれる、可能性の高い安全かつ有効な治療方法だと言えます。

ホームホワイトニング片顎 ¥25.000(税別)
上下顎 ¥40.000(税別)

【医療費控除】

本人や家族の病気、ケガに支払った医療費は、税金の確定申告の際に医療費控除として所得から差し引くことができます。

計算方法

医療費控除額(最高200万円)=
1月から12月までに支払った医療費控除-保険金などで補填される額-10万円(所得の合計が200万円までの人は所得合計額の5%)

医療費控除の返金例

医療費控除は所得税の返付だけでなく、地方税も減額されます。

課税所得医療費所得税住民税税合計返金額
¥6,000,000
¥6,000,000
¥6,000,000
0
¥1,000,000
¥2,000,000
¥870,000
¥670,000
¥470,000
¥500,000
¥400,000
¥300,000
¥1,370,000
¥1,070,000
¥770,000

¥300,000
¥600,000
¥8,000,000
¥8,000,000
¥8,000,000
0
¥1,000,000
¥2,000,000
¥1,270,000
¥1,070,000
¥870,000
¥730,000
¥600,000
¥500,000
¥2,000,000
¥1,670,000
¥1,370,000

¥300,000
¥600,000
¥10,000,000
¥10,000,000
¥10,000,000
0
¥1,000,000
¥2,000,000
¥1,770,000
¥1,470,000
¥1,270,000
¥990,000
¥860,000
¥730,000
¥2,760,000
¥2,330,000
¥2,000,000

¥430,000
¥760,000
¥20,000,000
¥20,000,000
¥20,000,000
0
¥1,000,000
¥2,000,000
¥4,910,000
¥4,540,000
¥4,170,000
¥2,290,000
¥2,160,000
¥2,030,000
¥7,200,000
¥6,700,000
¥6,200,000

¥500,000
¥1,000,000

医療費控除として認められないもの

1. 健康組合、保険金などから補填された金額は、支払った医療費の額から差し引くこと。

2. 人間ドックの費用は、医療費控除に該当しない。ただ、治療を要する病気が発見された場合は控除対象となる。

3. 数年分の医療費をまとめて申告することはできない。1年間に支払った分だけが控除対象となり、未払い分は控除できない。

4. 医師などへの謝礼は、控除対象外となる。

5. 通常の個室の差額ベット代は控除対象外となるが、特別室の差額ベット代は適用されない。

6. 健康食品の購入費用は対象外。

7. カイロプラクティックの費用は認められない。

8. 通院のための自家用車のガソリン代や駐車場料金は認められない。

9. 容姿の美化など、美容を目的で行った整形美容手術の費用は、原則として控除対象外となる。

矯正治療に伴う一般的なリスクや副作用について

【矯正治療に伴う一般的なリスクや副作用について】

※矯正治療は公的医療保険の保険外の自費(自由)診療となります。

一般的な動的治療期間:小児矯正(Ⅰ期治療)では18か月(通院回数:約18回)、成人矯正では30カ月(通院回数:約30回)

矯正治療は歯並びがキレイになる素晴らしい治療である反面、いくつかの起こりうるリスクと副作用がありますので以下に列挙いたします。

【リスクや副作用について】

①最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
②治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、時間をかけて丁寧に磨きプラークを取り除く必要があります。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。治療中にむし歯や歯周病が見つかった場合は、かかりつけ医にて治療をしていただくことがあります。
③装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
④歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
⑤ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑥ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑦治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑧治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
⑨様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
⑩歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
⑪歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫矯正装置を誤飲する可能性があります。
⑬装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。これは食事や咬み締めなど様々な原因で日常生活においても起こるものです。ほとんどの場合は症状がなく治療の必要もありません。
⑭治療後、歯は元々の位置に戻ろうとする傾向があります。そのため装置が外れた後、保定装置(リテーナー)を使用していただくことで、後戻りを最小限に抑えることができます。使用方法や使用時間、使用期間についてはこちらから説明いたしますので、必ず指示に従ってください。当院では保定観察期間を2年設けておりますが、その後全く後戻りをしないというわけではありません。可能であれば、保定観察期間終了後も保定装置(リテーナー)を使用することをお勧めいたします。
⑮装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
⑯あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
⑰治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
⑱矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

⑲保険金や出産育児一時金等での補てんが全くない場合の試算です。